税金をクレジットカード払いにするだけでお得にポイントゲット!

自動車税や固定資産税など、1年間で支払う税金を合計すると軽く数万~数十万円にはなりますよね。

納税は国民の義務なので逃れることはできませんが、どうせ支払うなら少しでもメリットのある方法で支払いたいと思いませんか?

現金で支払うのが当たり前だと認識されがちな各種税金ですが、実はクレジットカードでも納税は可能なんです。

クレジットカードで支払うメリットを知れば、この先現金や口座振替で税金を支払う選択肢が消え去ることでしょう!

さらに納税に適した最強クレジットカードについてもご紹介したいと思います^^

クレジットカードで納税できる税金の種類

ひとくちに税金といっても、国税と地方税に分けられています。

国税 地方税
相続税 自動車税
贈与税 固定資産税・都市計画税
法人税(連結納税) 固定資産税(償却資産)
消費税 個人事業税
登録免許税(告知分) 鉱区税
源泉所得税 不動産取得税 など
申告所得税
源泉所得税および復興特別所得税 など

 

上記に挙げたのは一例ですが、これらすべての税目でクレジットカード払いが可能です。

ちなみに自動車税や固定資産税などの地方税は、一部の自治体ですでにクレジットカード払いが可能でしたが、国税30税目がクレジットカード払いできるようになったのは2017年とごく最近のこと。

国税30税目については「国税クレジットカードお支払サイト」を、地方税については「Yahoo!公金支払い」や「都税クレジットカードお支払サイト」でクレジットカード払いが可能になります。

ちなみに金融機関やコンビニでクレジットカードを提示しても決済することはできません。

クレジットカード払いは専用サイトのみで有効なので注意が必要です。

税金をクレジットカード払いにするメリット

一昔前までは、税金は専用の納付書で金融機関の窓口やコンビニで納付するのが当たり前でした。

そのためクレジットカードで納税することに違和感を覚える人も多いことでしょう。

税金をクレジットカード払いにするメリット3つを知れば、次回の納税方法はクレジットカード一択になるかもしれません^^

メリット① クレジットカード払いでポイントが貯まる

税金をクレジットカードで支払う最大のメリットは、ポイントが貯まる点です。

年間に支払う税金の合計は数万~数万円規模になるのは前述の通り。
この額を現金で支払った場合、国民の義務を果たした以外、特にこれと言って得られるものはありません。

一方クレジットカード払いの場合、納税額と引き換えにポイントをもらうことができます。

税金を支払うだけで、数パーセント分がポイントでキャッシュバックされるというイメージですね。

 

貯まったポイントは通販サイトで利用するもよし、マイルに交換して旅行に行くもよし、投資信託にチャレンジするもよし。

2017年8月末より、楽天ポイントで投資信託を購入できるようになりました。 しかも楽天証券なら100円から投資信託を始められるので、今まで...

クレジットカードのポイントは現金とほぼ変わらない使い勝手を兼ね備えているものも多いので、大きな額になりがちな税金はぜひクレジットカード払いを利用したいですね。

メリット② 時間も場所も選ばずに納税できる

専用の納付書で税金を納める場合、金融機関なら9時~15時の間、24時間営業のコンビニで支払うにしてもわざわざ出向く必要があります。

しかしクレジットカード払いで先ほど紹介した専用サイトを利用すれば、自宅でも通勤中でも夜中でも、サクッと税金を支払うことができます。

税金を支払うための労力を割愛できる、それがクレジットカード払いのメリットの1つと言えます。

メリット③ 手元に現金を用意しなくて済む

金融機関やコンビニで税金を納める場合、必ず手元もしくは口座に現金を用意しておく必要があります。

しかしクレジットカード払いだと、翌月の引き落とし日までに口座に現金を入れておけばOK!

「自動車税は5月31日が納付期限だけど、今月支払うのはちょっと厳しい・・。
来月ならボーナスが入るから余裕で支払えるのに・・!」

はい、クレジットカード払いなら一発で解決できますね^^

税金をクレジットカード払いにするデメリット

税金のクレジットカード払いはメリットだらけかと思いきや、そういうわけでもありません。

デメリットも踏まえたうえで、一番よい納税方法を選択する必要があります。

デメリット① 領収書が発行されない

クレジットカードでの納税の場合、オンライン決済となるため領収書が発行されません。

どうしても領収書が必要な場合には、金融機関やコンビニで支払うようにしましょう。

 

*nanacoカード利用でクレジットカードのポイントがつき、さらに領収書ももらえる方法はこちら*

我が家では少しでも納税でメリットを得るべく、クレジットカードで税金を納めるようにしています。 1年間に支払う税金を合計すると数万円にはなる...

 

ただし、領収書がなくてもカード利用明細には税目と金額がきちんと明記されるので、税務上での問題はないと言えます。

どうしても心配な場合は、手続き終了後に完了メールが届くのでそちらを保存、もしくは印刷しておくといいですね。

デメリット② 決済手数料がかかる

クレジットカード払いの場合、納付税額に応じて決済手数料がかかります。

国税クレジットカードお支払サイトの場合だと、1万円以下の納税で82円(税込)、以後1万円ごとに76円(+税)の決済手数料が発生します。

ちなみに都税の場合だと1万円ごとに73円(+税)が、Yahoo!公金支払いの場合は各地方公共団体が定めた決済手数料が発生します。

クレジットカード払いで付与されるポイントと決済手数料を天秤にかけたとき、前者の方がメリットが大きければやはりクレジットカード払いをおすすめします。

損得の分岐点はポイント還元率にあり、1%を上回るのであればクレジットカード払いを選択したほうがお得になります。

※Yahoo!公金支払いを利用される場合は、ご自身でどちらがお得かを見極めてくださいね^^

デメリット③ 納税証明書が届くまでに時間がかかる

クレジットカードでの納税だと、納税証明書が届くまでに2~3週間程度かかります。

車検が迫っている場合など、納税証明書がすぐに必要な場合には金融機関やコンビニで支払うようにしましょう。

デメリット④ カードの利用枠を圧迫する

納税額が大きい場合だと、カードの利用枠によっては決済できなかったりカードの利用枠を圧迫する恐れがあります。

クレジットカードによっては一時的に利用枠を引き上げることも可能なので、カード発行会社に相談してみるといいですね。

納税でより得をするクレジットカードの選び方

「納税で得をする」という表現が適切かどうかは置いといて、どうせクレジットカード払いでポイントを貯めるなら、ポイントがより多く貯まるクレジットカードを選択するのがおすすめです。

税金の支払いに利用するクレジットカードの基準は2つです。

  • 年会費無料
  • ポイントの還元率が1%以上

この2つの基準をクリアし、なおかつおすすめのクレジットカードはこちらです^^

 

リクルートカード
リクルートカード
年会費永年無料でどこで利用してもポイント還元率1.2倍の驚異の還元率!
さらに旅行傷害保険が無料で持てる。
今なら新規カード入会+カード利用で最大6,000円分のポイントゲット。
年会費 初年度、次年度以降ともに無料
ポイント還元率 1.2%
ブランド Visa、JCB、Mastercard
付与ポイント リクルートポイント

 

楽天カード


街の楽天ポイント加盟店ではポイントが最大3倍になったり、楽天市場での利用でポイント4倍になるイベントも開催。
楽天ポイントをザクザク貯めたいならぜひ持っておきたい1枚。
年会費 初年度、次年度以降ともに無料
ポイント還元率 1.0%
ブランド Visa、JCB、Mastercard
付与ポイント 楽天ポイント

 

さいごに

年間に納めなければいけない税金の額は意外と大きいため、クレジットカードのポイントを貯めるには実は絶好のチャンスだったりします。

決済手数料がかかるなど多少デメリットもありますが、目をつぶれる程度のデメリットならばクレジットカード払いを選択するといいですね。

現金での納税ではなんのメリットも得られませんから・・!

クレジットカード払いならではのメリットで、気分よく国民の義務を果たそうではありませんか^^

関連記事

医療費控除はスマホでサクッと完了。やり方をどこよりも詳しく解説します!

医療費控除の申請期限や対象期間。いつまでに何をやるべきかも時系列で解説。

医療費控除の申請方法は事前準備がカギとなる。確定申告なんて怖くない!

医療費控除でいくら戻る?出産した年に戻った還付金7,000円に驚愕!

セルフメディケーション税制をわかりやすく解説。医療費控除とはどっちがお得?

医療費控除は出産した年には必ず申請を。出産・育児で受けられる制度もあわせて確認。