nanacoで税金支払いをおすすめするわけ。ポイント以外にメリットあり。

我が家では少しでも納税でメリットを得るべく、クレジットカードで税金を納めるようにしています。

1年間に支払う税金を合計すると数万円にはなるので痛い出費ですが、クレジットカード払いならポイントが加算されるので現金で支払うよりはかなりお得感があります^^

私は専用の税金お支払いサイトを利用して納税していますが、実はnanacoカードの利用でクレジットカードのポイントが貯まる方法もあるんです。

少し手間はかかりますが確実にお得な方法なので、活用してみてはいかがでしょうか^^

nanacoで税金を支払うのは多少手間だがメリットあり

セブンイレブンやイトーヨーカドーで利用できるnanacoカード。

一定の条件がそろった場合、nanacoでの税金や公共料金の支払いでクレジットカードのポイントが付与されるんです。

nanacoカードを利用した税金・公共料金の支払いの流れは以下の通りです。

  1. nanacoにチャージでポイントが付与されるクレジットカードを用意
  2. クレジットカードとnanacoを紐づける
  3. クレジットカードからnanacoにチャージ
  4. セブン銀行ATMで残高確認
  5. nanacoを使って税金・公共料金を支払う

 

④のセブン銀行ATMで残高確認をするのは、nanacoにチャージした時点ではセンター預かりになっているからです。

残高確認をして初めてnanacoカード内にチャージ分が移行するシステムになっているんので、面倒ですが絶対に必要なステップです。

意外と手間がかかる印象は拭えませんが、クレジットカードのポイントが付与されることはもちろん、こちらの支払い方法ならではのメリットもあります。

  • 領収書がもらえる
  • 納税証明書がすぐに手に入る

税金をクレジットカードで支払いたい場合、専用のお支払サイト経由で支払う方法もありますが、領収書がもらえない、納税証明書の発行が数週間程度かかるといったデメリットがあります。

自動車税や固定資産税など、1年間で支払う税金を合計すると軽く数万~数十万円にはなりますよね。 納税は国民の義務なので逃れることはできません...

 

経理の関係でどうしても領収書がほしい、直近に迫った車検で納税証明書が必要。
でもクレジットカードで支払いたい・・!

そんなときには少々手間がかかったとしても、nanacoカードを利用するこちらの方法を選択するといいですね^^

nanacoで税金を支払うとポイントがつくクレジットカード

nanacoで税金を支払う場合、クレジットカードからチャージすることが必須ですが、すべてのクレジットカードにポイントが付与されるわけではありません。

nanacoチャージでポイントがつく主なクレジットカードはこちらです。

カード名 年会費 ポイント還元率 付与ポイント
リクルートカード 無料 1.2% リクルートポイント
Yahoo!Japanカード 無料 0.5% Tポイント
ファミマTカード 無料 0.5% Tポイント
セブンカード・プラス 初年度無料 0.5% nanacoポイント

 

こうしてみると、年会費無料でポイント還元率が驚異の1.2%のリクルートカードの一人勝ちですね!

納税・公共料金の支払いでポイントをガツガツ貯めたい方は、持っていて損はない1枚だと言えそうです。

リクルートカードリクルートカード

nanacoで3万円以上の税金を納付する場合

クレジットカードからnanacoにチャージできるのは、回数・金額ともに上限があります。

  • チャージ回数:月に15回(1日3回まで)
  • チャージ金額:月20万円
  • 1回あたりの上限金額:3万円
  • nanaco内上限金額:5万円

もしも税金や公共料金の支払い額が5万円だったり10万円だったりする場合には、支払いまでにさらにステップが必要になります。

nanacoで5万円以下の税金を支払う場合

nanacoカードの残高が0円だと仮定し、5万円チャージする場合。

  1. nanacoの公式サイトにログインし、nanacoクレジットチャージをクリック
  2. 1回の上限金額である3万円をクレジットチャージ(入金)し申込みボタンをクリック
  3. nanacoクレジットチャージトップへ戻る
  4. 残りの2万円をクレジットチャージ(入金)し申込みボタンをクリック

5万円分を1回でチャージできればよいのですが、1回のチャージ上限金額が3万円なので、3万円と2万円の2回に分けてチャージする必要があります。

5万円ならまだこれで済む話ですが、10万円とかの支払いになるとさらに面倒を極めます(笑)

nanacoで10万円以下の税金を支払う場合

途中までは5万円以下の支払いと同じですが、10万円の支払いになるとステップが大幅に増えます。

  1. 【1日目】nanacoの公式サイトにログインし、nanacoクレジットチャージをクリック
  2. 1回の上限金額である3万円をクレジットチャージ(入金)し申込みボタンをクリック
  3. nanacoクレジットチャージトップへ戻る
  4. 残りの2万円をクレジットチャージ(入金)し申込みボタンをクリック
  5. セブン銀行のATMで残高確認をし、センター預かり分をnanacoカードに移行する
  6. 【2日目】②~④をもう一度繰り返す

nanacoカードにクレジットカードから10万円チャージするとなると、なんと2日仕事になるんです!!

理由は、

  • 1回あたりの上限金額が3万円
  • 1日に可能なチャージ回数が3回まで

だからです。

ちなみに⑤で残高確認を挟むのは、nanacoカード内上限金額が5万円と定められているため。

⑤のタイミングで残高確認を行うことによって、nanacoカード内に5万円、センター預かり分に5万円の計10万円になります。

この裏技的なやり方をもってすれば、1枚のnanacoカードにクレジットカードから10万円までチャージすることが可能になります。

 

ここまでできたらセブンイレブンのレジで支払いをします。

  1. 店員さんにnanacoカードで税金を支払う旨を伝え、nanacoに移行した5万円で支払う。
  2. そのままレジで店員さんに残高確認をお願いし、センター預かり分をnanacoカード内に移行する。
  3. nanacoに移行した5万円で残りを支払う。

ちなみにレジでも残高確認は可能ですが、そのことを知らない店員さんも結構いるので、慣れてそうな店員さんを選ぶといいかもしれません。

さいごに

クレジットカードからチャージしたnanacoカードで税金を支払うのは、確実にお得ではありますがかなり手間がかかる方法であることは間違いありません。

領収書が欲しい、納税証明書が即日必要というわけではない場合は、税金のお支払いサイト経由で納税するのが簡単なのでおすすめです。

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