Looopでんきの基本料金0円のカラクリは?疑惑の料金体系を暴く!

電力自由化によって新規参入したなかで何かと話題のLooopでんき。

我が家もシュミレーションした結果、年間7,919円もの電気代を節約できるとのことだったので即変更しようと思ったんですが・・!

ななみ

ななみ
いや、普通に考えて基本料金0円っておかしくね?

 

電気料金は「基本料金+電気使用量」で計算されるのが王道中の王道なのに、基本料金が0円なんて怪しすぎると思いませんか?

  • 電気を発電するコストは?
  • 人件費は?
  • 広告料などその他モロモロの経費は?

基本料金0でこれらのコストをどうやってまかなうのか、ナゾは深まるばかりです・・!

 

しかもLooopでんきは基本料金だけでなく、他の電力供給会社だったら当たり前に発生する費用も0円だったりするのでますます怪しい!!

石橋を叩き過ぎて壊してしまうタイプの私は、絶対に騙されまいとLooopでんきのカラクリを暴くべく立ち上がりました!

>>Looopでんきの料金体系を見てみる

Looopでんきの安さの秘密は発電方法だった

エネルギーの発電方法で一番大きな割合を占めるのが火力発電で、石炭、石油、液化天然ガス(LNG)などの燃料が使われています。

東京電力や関西電力などの一般送配電事業者は、これらの燃料を利用して発電しています。

一方Looopでんきは、太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギーを利用した発電方法です。

つまり一般電気事業者とLooopでんきとでは発電方法がまったく異なります。

この異なる発電方法こそが、Looopでんきの電気料金が安くできる理由だったのです・・!

火力発電と再生可能エネルギー発電にかかるコスト

火力発電(石炭、石油、液化天然ガス)と再生可能エネルギーによる発電にかかるコストを比較してみました。

【火力発電】

資本費(建設費) 運転維持費(人件費) 燃料費(燃料諸経費)
石炭 25万円/kW 3.64億円/年 2,000円/t
石油 20万円/kW 1.9億円/年 9,300円/kl
液化天然ガス 12万円/kW 6億円/年 2,700円/t

 

【再生可能エネルギー】

資本費(建設費) 運転維持費(人件費) 燃料費(燃料諸経費)
太陽光(メガソーラー) 28.4万円/kW 0.37万円/kW/年
陸上風力 29.4万円/kW 0.6万円/kW/年
一般水力 64万円/kW 0.2億円/年

経済産業省 資源エネルギー庁 「各電源の諸元一覧(案)」より)

※ 人件費、修繕費、諸費、業務分担費をすべて足した数字

 

再生可能エネルギーも建設費こそ火力発電と同等もしくはそれ以上にかかりますが、人件費については「億」「万」で単位が異なります。

燃料諸経費にいたっては、再生可能エネルギーは無しです。

簡略化するためにポイントになりそうな項目と数字をかいつまんで表を作成しましたが、運転維持費には人件費以外に修繕費・諸費・業務分担費などがかかってきます。

そのため火力発電については上記の表以上の固定費がかかることになります。

ななみ

ななみ
発電方法の違いでこんなにもコストの差が出るなんて・・!となると、Looopでんきの基本料金0円が成り立つのもなんだか納得がいきますね。




Looopでんきは基本料金0円だけじゃない

Looopでんきは再生可能エネルギーを利用しているため、火力発電所のように大規模な施設は必要ありません。

固定費がかからない分、電力を安く供給できる。

それがLooopでんきの電気料金が安い理由で、特になんのカラクリもありませんでした(笑)

しかも0円なのは基本料金だけではありません。

  • 基本料金
  • 解約違約金や解約手数料
  • 停電などの電気トラブルに対応してくれる「かけつけるーぷ」(60分以内の作業費・東京電力管轄内)

Looopでんきはこの3つがもれなく0円です。

他社だと当然料金が発生するものがほとんどなので、再生可能エネルギーでの発電はかなり低コストで、火力発電がいかにコストがかかるのかが分かりますね。

 

ななみ

ななみ
コスト分が上乗せされている電気料金を払い続けるのか、新電力のLooopでんきで使用分のみの電気料金を支払うのか・・!我が家では後者を選択しました^^

>>Looopでんきの公式サイトはこちら

Looopでんき切り替えで考えられるトラブル

Looopでんきの料金体系のカラクリについては解決したものの、どうしてもクリアしておきたい問題がもうひとつありました。

それはLooopでんきに切り替えることで、何かトラブルが起こるのではないかということ。

Looopでんきに限った話ではありませんが、東京電力から新規参入業者の電力に切り替えることで何かしら問題が起こるのなら、電力会社変更は見送りたいのが本音だったからです。

ななみ

ななみ
不安なのはもちろん、トラブルが起こると単純に面倒じゃないですか。

 

私がLooopでんきに切り替える前に感じた不安をQ&A方式でまとめてみました。

Q:Looopでんきに切り替えることで停電が増えない?

A:Looopでんきの電気も今までと同じ一般送配電事業者(東京電力など)と同じ送電線を利用するので電力供給の安定性は変わりません。

Q:Looopでんきがつぶれたらどうなる?

A:新電力事業者の事業継続が困難になると、一般送配電事業者(東京電力など)が代わりに電気を供給してくれます。

Q:Looopでんきの電気の質は大丈夫?

A:新電力事業者が発電する電力は、品質を維持することが求められているので、電力供給会社によって品質が低下することはありません。

 

ざっとこんな感じの不安がありましたが、Looopでんきに切り替えることで起こるトラブルは特になさそうなので一安心です。

\あわせてよみたい/

2016年4月以降、電力自由化によって消費者が自由に電力供給会社を選択できるようになりました。 また、これまで電力事業は完全な独占事業だっ...

Looopでんきの口コミと実績

Looopでんきの料金の安さと切り替え後もトラブルが無いことをしっかり確認したうえで、最後にやはり気になるのが“ユーザーの声”や“世間の動向”ではないでしょうか。

いくら自分がLooopでんきが良いと思っても、世間の評価がいまひとつだとそれはそれで考えものですよね。

2016年4月より電力供給サービスを開始したLooopでんきの申込み件数の累計は、2018年3月時点まで右肩上がりで推移しています。

その数100,000件にのぼるのだとか・・!

 

東京電力管轄地域では、10軒に1軒が新電力に切り替えているとは驚きです。

そのなかでもLooopでんきは2分もあれば電気料金のシュミレーションが完了するので、シュミレーション結果のあまりの安さからそのまま切り替え手続きに移行する人が多いのではないかと予想されます。

>>Looopでんきでシュミレーションしてみる

 

他にもLooopでんきを高評価している口コミが多数ありました。

 

 

 

ななみ

ななみ
世間の評価は大事なモノサシになります。Looopでんきにはカラクリもなく一件落着です^^

 

>>Looopでんきの公式サイトはこちら

さいごに

Looopでんきの安さのカラクリを暴いてやろうと思っていましたが、調べれば調べるほど納得の理由しか出てこなかったので期待外れの展開になってしまいました(笑)

私が実際にLooopでんきに切り替える際、ここまで調べた時点でアラは見つからないと分かり安心して契約に踏み切りました。

まずは無料でできるシュミレーションをやってみて、Looopでんきでどれだけ安くなるかを確かめてみてはいかがでしょうか。

コスト分を上乗せされた今までの電気料金から、どれだけ安くなるのか楽しみですね♪

>>Looopでんきのシュミレーションはこちら

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