個人賠償責任保険はコープ共済で加入。4つのメリットが決め手に。

日常生活における偶発的な事故によって物をこわしたり他人にケガをさせてしまい、法律上の賠償責任が発生した場合に保険金が支払われる個人賠償責任保険。

我が家の場合、

  • ちょろちょろして目が離せない3歳児
  • 自転車通勤の主人
  • 0歳児と3歳児のお世話によって注意力散漫な私

この家族構成なので、個人賠償責任保険には迷うことなく加入しています。

 

子供がよそのお宅の家財を壊してしまった、自転車通勤の主人が通行人にケガをさせてしまった、ベランダから誤って物を落としてしまった・・!

絶対に起こらないとは限らないこれらの事例、私が加入しているコープ共済ではすべて補償範囲内なんです^^

ななみ

ななみ
ちなみにコープ共済の個人賠償責任保険は特約での付帯に限られるため、これのみで加入することはできません。

個人賠償責任保険はコープ共済で加入

個人賠償責任保険への加入方法はいくつかありますが、我が家ではコープ共済で加入しています。

コープ共済の個人賠償責任保険だからこそ感じているメリットは4つあります。

家族全員が対象

コープの個人賠償責任保険は、1世帯に1人が加入していれば家族全員が保障対象になります。

我が家の場合、次男が加入しているコープ共済に個人賠償責任保険をつけました。

たとえば長男がよそで物を壊したり、主人が自転車で他人にケガを負わせたり、私がベランダから物を落として他人に当たってしまった場合でも、すべて保障の範囲となります。

月額保険料140円/保障額3億円

コープ共済の個人賠償責任保険は、月額保険料140円で保障額は最高3億円です。

「月額140円で3億円もの保障額ってコスパ良すぎ!」と思いますよね。

しかし同時に「・・保障額、3億円もいる?」とも思いませんでしたか?

個人賠償責任保険で何に備えるかは家庭によって変わってくると思いますが、家族の中に自転車に乗る人がいる場合は特に、このくらい大きな保障があるものが安心です。

というのも、自転車による人身事故では高額賠償を命じられるケースが少なくないからです。

平成20年に起きた当時15歳の少年が乗る自転車が60代の女性にぶつかり、女性に重い後遺症が残った人身事故では、9,500万円の賠償命令が命じられています。

高額賠償についてはこのケースが特別なわけではなく、他にも数千万円単位の賠償金が命じられている自転車による人身事故は他にも多く存在します。

なかには高額な賠償金を払うことができず、加害者が自己破産するケースも決して珍しくないのだとか・・!

 

自転車に乗る以上、自分も含め家族が絶対に加害者にならないとは言い切れませんよね。

そして加害者になったときの被害者への賠償金は、とてもじゃないけど貯蓄でまかなえるような金額ではありません。

過失割合にもよりますが、コープ共済なら最高3億円まで保障されるので万一のときでも安心です。



子供の医療保険の必要性にマッチ

そもそも我が家がコープ共済で個人賠償責任保険に加入したのは、子供の医療保険が必要だと考えているからです。

どうせ医療保険に加入するのであれば、個人賠償責任保険にも加入しておきたいということで次男の医療保険をコープ共済に決めました。

子供の医療保険の是非については、子供が入院する確率は低いとか、子供の入院はそこまでお金がかからないから医療保険は不要なんてことを耳にしますよね。

自治体によって異なりますが、確かに一定の年齢までは子供の医療費は無料です。

しかしたとえば子供が入院する場合、差額ベッド代や食事代などは実費で請求されるため、入院期間が長くなればなるほど家計への負担は大きくなります。

 

過去に次男が4日間入院したとき、コープ共済から4日×6,000円の保険金が支払われました。

そのため息子の入院中の食事代、私の分の食事代(コンビニ)、主人の食事代(息子に付き添いで私がご飯が作れないため)をすべて息子の医療保険でまかなうことができました。

→コープ共済の請求方法。診断書いらずでサクッと共済金が受け取れた!

 

実際に次男が入院し加入しているコープ共済に助けられた経緯があるからこそ、私は子供の医療保険はやっぱり必要だと考えています。

私と長男が加入している都道府県民共済もかなりおすすめですが、コープ共済の個人賠償責任保険に加入したがために、次男はコープ共済のこども型に加入したといっても過言ではありません。



示談交渉サービスつき

  • 1世帯に1人加入していれば、家族全員が保障対象
  • 月額保険料140円、最高3億円まで保障

コープ共済の個人賠償責任保険はこれだけでも十分魅力的ですが、示談交渉サービスも保障内容として含まれています。

日本国内における賠償事故に限るなど一定の条件はありますが、当事者同士で示談交渉をする手間と時間を省くことができるため、かなりうれしいサービスであることは間違いありません。

コープ共済の個人賠償責任保険 支払い対象

コープ共済の個人賠償責任保険の支払い対象例は以下の通りです。

  • 親子でキャッチボール中、他人の家の窓ガラスを割った
  • 洗濯中にホースが外れ、マンション階下の住人宅に損害を与えた
  • 買い物中に手に取った商品を誤って落としてしまった
  • 飼い犬の鎖が外れ、他人に噛みついた
  • ベランダから誤って物を落とし、通行人にケガをさせた
  • 自転車運転中、ハンドル誤操作によって通行人にぶつかってしまった

 

ななみ

ななみ
生協のおばちゃん曰く、孫(同一世帯ではない)を預かっていたときにメガネを壊されたのもコープの個人賠償責任保険で保障されたとのことでした。




コープ共済の個人賠償責任保険 支払い対象外

コープ共済の個人賠償責任保険には支払い対象外もあります。

  • 他人から借りたものや預かったものに対する賠償責任
  • 仕事中、業務の遂行における賠償責任
  • 同居している親族への賠償責任
  • 車やバイクの使用、保管、管理による賠償責任

特に4つ目については、コープ共済の個人賠償責任保険唯一の難点だと考えています。

我が家の長男は、車のドアをお隣の車にぶつけてしまったことがあります。

幸い長男が加入している都道府県民共済は、車の所有等に起因する賠償責任であっても「第三者への損害賠償」として保険金の支払い対象だったため、精神的にかなり助けられました。

「精神的に」というのは、お隣さんが神だったためタッチペンで直せばOKとのことだったので、結局共済は使わなかったためです。

念のため共済の窓口に電話して、今回の場合でも支払い対象なのかは確認済みです。

このような経験がある我が家にとっては、自動車の所有等に起因する賠償責任が支払い対象外なのはコープ共済唯一の残念なポイントだと思っています。

さいごに

  • 1世帯に1人加入していれば家族全員が保障対象になること
  • 月々の保険料が140円かなり安いのに保障額は最大3億円であること
  • 子供の医療保険の必要性を感じていること
  • 示談交渉サービスつき

コープ共済の大きなメリットはこの4つが挙げられます。

我が家ではメリットが大きいと感じるコープ共済の個人賠償責任保険に加入したいがために、次男の医療保険をコープ共済の「ジュニア20コース」にしたと言っても過言ではありません。

ちなみにコープ共済の個人賠償責任保険は、ジュニア20コース以外でも付帯することができます。(2018年8月現在)

・女性コース
・医療コース
・ベーシックコース
・プラチナ85
・《あいぷらす》ゴールド85 3型・5型

日常生活における偶発的な事故への備えとして、コープ共済の特約で個人賠償責任保険の付帯を検討してみてはいかがでしょうか^^

関連記事

個人賠償責任保険への重複加入はただのムダ。3つの落とし穴も合わせて確認。

専業主婦でも保険は必要?県民共済は主婦にちょうどいい保険の1つだと思う。

園児総合補償制度(園児24保険)は必要なし。3つの理由と我が家の選択。

コープ共済の請求方法。診断書いらずでサクッと共済金が受け取れた!

個人賠償責任保険にクレジットカード付帯で加入するメリットは2つ。3つの注意点も合...

自転車保険よりも共済の個人賠償責任保険を選んだ3つの理由。