不要な記念硬貨は銀行で交換できる。ただしビッグチャンスは掴めない。

記念硬貨とは国家的な出来事を記念して発行される硬貨のこと。

500円硬貨の記念硬貨は500円と同等の価値であるため、500円払えば記念硬貨を購入することができますし、逆にお店などでも普通の500円として支払うことも可能です。

しかし自動販売機や自動券売機、スーパーのセルフレジなどでは記念硬貨に対応していないことも多く、そもそもせっかくの記念硬貨を普通の支払いに使うのもどうなの?と思う方もいらっしゃいますよね。

なんとなく手元にあったり人から譲ってもらった記念硬貨の扱いに実は困っている方。

記念硬貨はしかるべき場所に持っていけば、普通のお金と交換してもらうことができますよ~^^

記念硬貨は銀行で入金・両替できる

必要のない記念硬貨は銀行の窓口で自分の口座に入金したり普通のお金に両替してもらうことができます。

入金、両替ともに印鑑や免許証などの本人確認書類は必要ありません。

口座への入金なら入金伝票に、両替なら両替票に記入することで手続きが完了します。

ただし、

  • 汚れなどで本物の記念硬貨かどうか判別できない
  • 10万円金貨

などの場合は、日銀の鑑定に回される決まりになっているので、その場ですぐに入金・両替というわけにはいきません。

そして入金にしろ両替にしろ処理自体は普通の手続きと同じですが、機械にかけるわけではなく銀行員の目視によって判別するので通常の入金・両替よりはずっと時間がかかります。

私が銀行員だったときは、窓口でチェックしたのち役席の検印が必要だったので、混んでいるときには役席の検印待ちでかなり時間がかかることがありました。

なので待ち時間短縮・イライラ回避のためにも、5と10がつく日付と月末を避けて銀行に持ち込むことをおすすめします。

記念硬貨は銀行で購入可能

銀行では記念硬貨を購入することももちろん可能で、500円の記念硬貨なら額面通りの500円で購入することができます。

各記念硬貨ごとに発行枚数が決まっていて、各銀行の支店ごとに割り当てが決められています。

人気のある記念硬貨なら一瞬で売り切れる場合もありますし、逆に「地方自治法施工60周年記念硬貨」なんかはいつまでたっても残っている・・みたいなこともありました(笑)

なので絶対に手に入れたい記念硬貨の場合は、発行日当日の朝9時、銀行が開くと同時に購入することをおすすめします。

ななみ

ななみ
たとえば地方自治法施工60周年記念硬貨は、60周年を迎えた地方自治体ごとに発行されるので、しょっちゅう発行されているしあまり人気がないイメージでした(笑)




記念硬貨で価値のあるもの

銀行での記念硬貨の入金・両替・購入ともに、発行枚数が少なかろうと人気が高かろうと額面通りの金額にしかなりません。

そもそも記念硬貨は発行枚数自体が非常に多いため、プレミアがつく要素が非常に少ないのが特徴です。

ただし、昭和39年に発売された“東京オリンピック記念硬貨”は話が別!!

100円と1000円の銀貨が発売され、販売直後からプレミアがつき特に1000円銀貨は販売から約10年後に2万円を超える価値になったのだとか・・!

 

日本貨幣カタログによると、

  • 全未使用品 ・・ 10000円
  • 未使用品 ・・ 5000円

とのことなので、手元に東京オリンピック記念硬貨がある場合には、本来の価値を知るためにも専門の買取業者の査定を受けてみるといいですね。

古銭・記念硬貨の買取実績が高いバイセルなら、査定料・送料・出張料・キャンセル料など思いつく限りの費用がすべて無料です。

1点からの査定もOKなのでとりあえず無料査定を依頼し、査定結果に納得できたら手放して納得できなければより価値があがるまで大事に持ち続けることをおすすめします。

これは査定料・出張料・キャンセル料がすべて無料のバイセルだからこそ、なせるワザと言えますね^^

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ななみ

ななみ
査定に出したものの「やっぱやーめた!」ができるのも、バイセルを利用するメリットの1つ。正しい価値を知っておく意味でも、バイセルの査定を利用してみるといいですね^^

記念硬貨はメルカリ出品NG?!

持っていても必要性を感じない記念硬貨の場合、平日に銀行に行くのも専門の買取業者に査定を依頼するのも面倒だし、それなら手軽なメルカリで出品しちゃおうかな・・なんて考えが頭をよぎった方。

社会問題に発展したこともあり、残念ながらメルカリでは現金の出品はできない決まりになっています。

記念硬貨は日本銀行発行の現金であり、一般的に流通していなくてもお金はお金です。

なので仮にメルカリに記念硬貨を出品したとしても、見つかり次第運営に削除されます。

 

ただ・・

気になり問い合わせたところ、以下のような返信でした。(記念硬貨の取引が多数ありますが出品禁止ではないということでよろしいですか?と聞きました。)

『お問い合わせの件について、メルカリでは「現行流通している国内外の貨幣、通貨、仮想通貨」の出品を禁止しております。
出品方法により上記と同等であると判断した場合は対応を行うケースがございますが、判断基準等の詳細は個別に開示いたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
皆さまに安心・安全にご利用いただくため、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。』

出品の仕方によっては禁止です。その判断基準は教えません。
ってことですかね。判断基準って…何なんですかね…。

 

YAHOO!知恵袋にて上記の書き込みを発見しました。

質問者さんはメルカリに記念硬貨を出品して削除された一方で、メルカリで“記念硬貨”と検索すると普通に出てくる矛盾・・

記念硬貨をメルカリに出すかどうかは人によって考えが分かれるところですが、私は良心の呵責に耐えられない気の小さい人間なうえ、きちんとした価値が知りたいので間違いなく買取業者の査定に出します^^

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さいごに

手元にある必要のない記念硬貨は、銀行に持っていくと両替と入金のどちらでも対応してくれます。

ただし銀行では額面通りの金額でしか引き取ってもらえないので、一縷の望みをかけて専門の買取業者に査定してもらうのも夢があっていいですね^^

もちろん海外硬貨も買い取ってくれるので、古銭等も含めて自宅で眠るお宝でワンチャンスを掴みに行きましょう!

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