電力会社変更で考え得る不安をとことん調べてみました!

2016年4月以降、電力自由化によって消費者が自由に電力供給会社を選択できるようになりました。

また、これまで電力事業は完全な独占事業だったのが、基準を満たす企業のみ新規参入することが認められるようにもなりました。

その数130以上にものぼり、LP・都市ガス系、石油系、省エネ系など多種多様な事業形態の企業が参入しています。

しかしいくら国の基準を満たした企業とはいえ、電力事業とは畑違いのたとえば省エネ系の企業が供給する電力って本当に大丈夫・・?と少々不安に感じるのも事実です。


本当に今までと変わりなく使えるの?

契約した会社が突然倒産したらどうなるの?

 

実際に我が家が電力会社を変更する前は不安でいっぱいでしたが、すべて解決できたおかげで変更に踏み切ることができました^^

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電力会社変更にまつわる不安① 電気の質が下がること

電力会社を変更する最大のメリットは電気代が安くなることですよね。

したがって電力会社変更を検討するときにはおそらく、どのくらい安くなるか等のシュミレーションをされているかと思います。

電気代は安くなればなるほどうれしいですが、それと同時に懸念されるのは電気の質が下がること。

  • 電気の付きが悪くなる
  • 電力が弱くなる
  • 電力に雑さを感じる(笑)

電気の質に安かろう悪かろうがあるとも思えませんが、じゃあどうして安くできるの?と単純に疑問に思ったものです。

 

冒頭でも触れた通り、電力自由化がなされる前は完全に電力会社の独占事業でした。

価格競争が起こることもなく、強気の料金設定でも消費者が他の電力会社を選ぶことができなかったため、いわば大手電力会社のやりたい放題だったのです。

しかも発電にかかるコストもすべて上乗せしたものを電気料金として、消費者から徴収しています。

一方新規参入した企業は、新規顧客獲得のために大手電力会社よりも安い料金プランで勝負します。

電力の入手経路は、

  • 火力・原発・再生エネルギー問わず自家発電する企業
  • グループ会社の発電所から安く購入する企業
  • 市場から電力を安く購入するルートを持つ企業

などさまざまです。

つまり、新たに電力事業に参入する会社の電気が安いのは、質の低下ではなく入手ルートや少しでも安く電力を作り出そうとする企業努力そのものだったのです。

ちなみにどのルートから電力を入手しようと、使用される送電線は引き継がれるため電気の質に変わりはありません。

電力会社変更にまつわる不安② 災害時の対応

災害や不測の事態は予測することができず、場合によってはガスや電気が止まってしまうことも十分考えられます。

結論からいうと、災害時の対応において電力供給会社によって対応に差が出ることはありません。

災害時の復旧は一般送配電事業者が行うからです。

どこの電力供給会社と契約していようと停電するときはまわりの地域一帯が、復旧するときは同じタイミングで一斉に復旧します。

ななみ

ななみ
電力供給会社によって優劣はないので一安心ですね!

 

電力会社変更にまつわる不安③ 突然の倒産

電力小売全面自由化によって新規参入した企業のなかには、今まで聞いたことのないような会社もあるかもしれません。

知らない会社の電力事業においてはどうしても疑いの目で見てしまいがちで、倒産するのが怖いからやっぱり大手で契約しとくのが一番安心と、事なかれ主義を発揮してしまうかもしれません。

大前提として、国の登録を受けた小売電気事業者しか電気を販売することはできません。

そして小売電気事業者になるには、消費者が不利益を被ることがないかなど国による審査を通過する必要があります。

  • 電気が供給されない
  • 電気が突然止まる

最低限これらのことは起こらないことがきちんと約束されています。

それは突然の倒産においても例外ではありません。

 

万一、変更先の電力販売会社が倒産等で事業を続けられなくなったら、電力供給停止の約2週間前には通知を送らなければいけないと法律で定められています。

その時点で大手電力事業者に自動的に切り替えるか、また別の電力供給会社と新たに契約するかを自由に選ぶことができます。

国による厳しい審査をパスして小売電気事業者の資格を受けている時点で、突然の倒産のリスクは限りなく低いと言えますが、もし倒産したとしてもいきなり電気が停まることはありません。

さいごに

電力自由化で電気料金が安くなるのは分かっていても、いざ電力会社を変更しようとすると本当に大丈夫かと躊躇してしまいますよね。

私が電力会社変更前に不安に思ったのは上記の3点ですが、スッキリ解決したときにやっと「よし、8,000円分の電気代をノンストレスで節約すっぞ!」と腹を括ることができました。

電力販売会社を変更し単価が下がった今、つけた電気を消すことができない主人への当たりもだいぶ優しくなれたことが今のところ一番の収穫です。

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